当社は、企業、政府、国際機関のご要望に応じて、経済調査、政策提言、経営アドバイスなどのコンサルタント業務を行います。コンサルタント業務を行うのは、伊藤隆敏あるいは業務内容に応じて選ばれた専門家となります。
コロンビア大学教授、（兼）政策研究大学院大学特別教授。専門は国際金融（為替レート変動、直接投資など）、金融政策、アジア経済など。1973年一橋大学経済学部卒業、1979年ハーバード大学大学院経済学博士課程修了（Ph.D.取得）。ミネソタ大学経済学部准教授、国際通貨基金（IMF）調査局上級審議役、大蔵省副財務官、一橋大学経済研究所教授、東京大学大学院経済研究科教授（兼）東京大学公共政策大学院院長などを経て現在に至る。その他公職として2006年10月-2008年10月経済財政諮問会議民間議員、2005年1月関税・外国為替等審議会外国為替等分科会分科会会長、審議会会長、臨時委員を歴任。現在、金融系2社の社外取締役、1社の国際アドバイザリー・ボード、1団体の顧問を務めている。
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